一通りクリア

トゥルー&バッド全部+手塚グッド
続編に移動したいところだけど、スチルも穴あきなので(特に愁一)せめてEDコンプくらいはしてからにします


攻略順に

  • 憲吾

幼馴染とくっつくのが筋だろ!なので憲吾から
コイツは素晴らしい陽菜バカですね
電話の練習と言い、ライバル宣言と言い、一謡ルートで学校に復帰した朝の絶叫と言い 加えて妄想癖(@ひとつ屋根の下) 割血→異常な回復力→「腹減った」→治癒能力を試す→深く切りすぎる→「いってえええええええ!!」
本当に楽しい奴だな、お前
手紙を読んで封印された記憶が揺さぶられるイベントは泣きました

  • 手塚

一般人とくっつくのが(ryと思ったので次は手塚さん 実は1周目で好感度が一番上だったのは彼です(ウロウロしすぎて海外逃亡させられましたが)
最初はトゥルーがオープンしてないなんて知らなかったので、グッドに漂着 グッドでは陽菜とくっつく理由がイマイチ弱い気がしたので拓哉クリア後にトゥルーも見ました
これは…トップを争うシナリオの濃さ いや、トップかこれは だって九艘を人間にしちゃうんだぜ? 他ルートで陽菜が言ってる「元に戻る方法もあるはず!」の元に戻る方法
キッスで人間に戻してあげる☆☆☆ …恋愛&本筋問題同時解決
九艘の郷へ行く前に見る夢のサブリミナル血しぶきスチルは怖かった

  • 拓哉

メインらしいので拓哉に手をつける
拓哉ルートでプレイするまでに既に3周していますが、陽菜に割血したのが拓哉だとは気付いてなかったね! 中の人の少年声聞いたことなかったし、聞いても分からないくらい違わないか?(声の問題じゃなくて過去スチルとかで気付くべきだとは思うんだけど)
ツンツンなのに甘党で小動物拾ってくるとか、そんなところが可愛いと言われるための ベ タ 設 定 そんな設定より「黙れよ」の一言が可愛いと思った 色々言われると困っちゃうんだな〜〜
一謡ルートでは哀れな扱い…

  • 貴人

一番泣いたルート
色々とスチルが好きすぎる 浴衣で輪投げスチルがシュール 炎に囲まれるスチルはまるで洋画劇場 微笑がたまらん!
個人ルートに入ってるんだから、生きて帰ってくることは分かってるのに、何日も行方不明のまま過ごさせる演出が憎い!残りの寿命が同じくらいになってる設定も憎い!
20年ぶりの睡眠は泣ける ベタと言えばベタなんですが
最後の最後になんで先生呼びしちゃったんだろう…そこも貴人さんで良かったんじゃないの?
手塚ルートは…まさか本当に死んでしまうとは思わなかった…

  • BAD ED

一謡ルートに行く前にBAD ED収集
しくったら殺される予感はむんむんだったので昼間にやった←正解 赤画面、出てこなくて良かった…
ただ、「仁美と一緒に」EDのスチルは可愛かった このゲームはおにゃのこの絵が可愛い ついでにモブの絶叫も秀逸だと思う

愁一とどちらを先にするか迷いましたが、最初にマップに出てきたのが圭だった
制限されて育った子が、いきなり解放されると怖いな、本当に 御役御免になった後の独占欲といったらもう…おそらくトップ 転校して来るんだぜ?加えてあのセリフの数々
太刀に選ばれて「誰も殺したくない」エピソードはホロリときてしまいました いい子だ…
選択肢で遊んでカラオケ強制連行したときはちょっと申し訳ない気持ちになったよ 何があったんだろう…音痴だったのかな…

  • 愁一

1周目で「何この美形!」と思って楽しみにしてたんですが、シナリオが圭と被ってたりしてちょっと残念
でも、楽しみは充分にあったよ!
圭やパパンとの会話がね!特に後者 「授業はちゃんと受けているのか?」などなど…普通の会話が面白い
軟派で適当に見えるのにちゃんと考えてる辺り、押さえるところは押さえたヤラシイキャラですね
後日談のあれは…あれは…万能舌… あの場に片瀬はいないんでしょうか 居たらドン引きしてるんだろうな…彼の後日談で愁一がそうであったように
「うん、私、愁一さんのお嫁さんになる!」はどこの幼稚園児かと 甘ったる〜い

  • 片瀬

他ルートでの悪役ぶりは愁一パパンのお遊び(に見えた)のせいだった件(でも、BAD EDでは殺す気満々だったように見える…)
クライマックスになるにつれて、どんどん陽菜たんの立場が上になっていった気がします タメ口まじりの会話に始まり、後日談では哲生呼び あれ?"さん"はどこに行ったの? 親戚の子どもと遊び相手にされるオジサンにしか見えません
「一緒に来ないか?」 「いいよぉ〜」(にへら〜)  ←こう見える
お 前 ら ('A`) 愁一としては早く出て行ってくれと思っていることでしょう 「名前で読んでくれる人はもういない」発言で泣きかけたのにバカップルぶりに笑ってしまいました
キスは熱すぎてCERO12では引きの映像でしかお届けできないんだそうです