銀エンド

"SとMは紙一重"とはよく言ったもので 最終的に銀がSなのかMなのか分からなかった ただ、ドSかドMのどちらか両極端 過去を思い出してから相手を困らせて遊ぶということを覚え、異常な独占欲が表面化 怖い怖い 譲よりもリズ少年よりも怖かった
仕方ないけれども、話が最後の方に詰め込まれてて少々疲れた "知盛の"弟って話は望美にしてたっけ…
崖から落ちてなんで無事だったか聞けば良かったな なんでなんだろう 愛の力とかその類なのかな 大社に上ってくるまでに銀単独戦闘が2回もあるなんてね1回負けた\(^o^)/ 負けると神子様が瀕死の銀を連れて逃げて、追い詰められたところで時空跳躍☆ 銀ルートの神子様は強すぎる ここに来るまでに銀を強くしておかなきゃいけなかったんだね 攻撃力etcの他に薙ぎ払い秘蹟束縛耐性をつけるべきだったな 薙ぎ払いは便利すぎたからまめに上げてたけれども 銀の戦闘中のアクションは面白い あの武器はどうなってるんだ 攻撃するときに刃が出てくるの?
エンディングは…どこの世界に帰ったのかと 本当に元の世界に戻ったのか? どう見ても英国のお嬢様と執事です本当にありが(ry 新しすぎてふいた
泰衡は徹底してツンだったな あの流れは見送りに来る流れだろう…普通なら 対立人物ながら負けたら負けたで潔くて意外と良い人なのかなと 九郎が拾った犬を何年も飼ってくれて戦いにも連れて行ってくれる*1人だしな 奴の守りたいものは金なのかと思った 金が名犬すぎて泣ける

*1:こういう可愛いと言われるためのポイントがあるのに非攻略対象だなんて