ヒノエ・譲十六夜エンド

●ヒノエ
落ち込みイベントはペンギン曲だったな ナイトクルーズで「怖くないかい?」→「ヒノエくんがいるから沈まないよね!」→「それ本気で言ってるの?」の流れはマトモな切り替えしもできるんだ、とちょっと感心してしまった 現代に帰ってきてヒノエに似た人を追ってしまう望美タンに思わずふいた こんな男前そうそういないだろ?(大意)は後半共感 あの再会の仕方はなかなか良かった 古いナンパっぽかったけれども 結局、逆鱗濫用で往復するのか いきなり帰されてしまったけれども、有川兄弟は置いてきたのかな… ここに来てやっと現代にいる家族を心配する選択肢が出てきて安心した


●譲
だから消える消えないネタは弱いんだと… 追加ディスクの追加エンディングなのに、無印から通して一番泣いてしまたよ 譲節が世界規模になった辺りまではデタ━━(゚∀゚)━━!!!って笑ってられたんだけど 望美が消えてから可哀想になってきてね まさかモノローグが来るとは 譲主人公… 「この世界には先輩(譲くん)しかいらない」とか言って異空間エンドにならなくて良かった セクシースチルには驚いた その傷、半年くらい前にただの怨霊武者にやられたヤツじゃないのか


壇ノ浦前夜にエンディング条件が揃った相手以外の選択肢だと無印とは違うノーマルエンディングになるんだ… 景時さんに銃向けられたから恋愛ルートの再来かと おまじないって何のおまじない 勇気がなくて髪下ろしイベントで「誰ですか」を選べなかった