加地土浦引継ぎエンド
イベントタイトルからして世界の違う加地 行動の勢いがall or nothing 言い換えれば我慢のできる子 引継ぎ無しルートでもそうだったけれども 触れるのを自重していたのは自己卑下からかな… その呪縛が解けた後はすがすがしい "僕が君を好きなように、君も僕の(ry"を口に出して納得するのもまたすごい エンディングの寸止めスチルを見てしまうと"手繋ぎはまだ早い"発言の記憶が霞む プラトニックは？ そう言えば、後ろから飛びついても思ったほど動揺してくれなかったな
土浦ルートは放置プレイ*1 ありがちありがち しかし、まさかの都築様 まさかのヴァイオリン まさかの 王 崎 先 輩 ヴァイオリンも衝撃だったけれども、王崎先輩が介入してくるところまで予想はできない 土浦と都築様って紫雰囲気…アダルティー… スタジオを追い出しておいて呼び止める切り替えの早さにはびっくりだな！ 全体的にでろーんと甘かった気がする どちらかと言うと香穂ﾀﾝの方から離れていったからかな 土浦→香穂子は常に見え見えな感じで あすなろ抱きには血が逆流した 潰れそうだ
初めて「難しい」やった あれこれ練習できないけど意外と楽だなと思ったら1曲足りなかった 対立起こすために中途半端に完成させた曲*2しかなかった 課題は達成してたから良かったけれども
