アクア・リュートエンド

少しずつしか進められなくて、やっと最後まで辿り着いた 相変わらず卑屈な奴め
序盤から殺伐雰囲気がちょいちょい見えて心苦しかった ストレスが見える… 幼少期の話はお約束のように悶えながら泣いた
最後は一緒に旅立つんじゃないのね それどころか、まだ恋もこれから始めるところなんですね その気はあるものの妹扱いエンド しかし、目の前でフラグをへし折られた挙句、他の男と仲良くお喋りしている光景を見せつけられるお供の文官が哀れすぎる