威圧感増

東京に行っていないので、戻っただけの部分もあるかもしれないけど、名古屋から変わった、かなと思うところ〜。
●硝子の少年でセリ使う
●カンペキ!の登場が上手下手に分かれて歩いて登場じゃなくて、みんなで中央下からせり上がってくる
●Lairの階段が去年と同じ3つに分かれる豪華版
段差担にはたまらん変更。今回ほとんど段差ポジションもえしにくくて、その点では物足りなく感じていたけど(その代わりフォーメーションもえ要素が盛大に増えている。これはこれで楽しい。ついでにイマジンの四角スポットライトももえ)、特にカンペキの登場がほんとかっこいい。がらしょうは動く置物と化しているのが勿体ないけど段差が来たから楽しみが増えた。2段に分かれるだけだけど…。
●guys〜のセットが回る
なぜか
●ふぉーゆーコントに送風機
「みんな、東京ぶり!」ざわざわ…
●ABCZ曲で最後の椅子降ろしの辺りの振りが普通のダンスに
●のえるがうんてい渡りしなかった気がする
全体的に遊具遊びタイムが減った気がする
あと前回、ラストでしめきゅんはスーツを着たまま両腕捲ってるけど蝶タイは外さないままで、なかだくんも片腕捲るだけで蝶タイしたままなんだよ〜ふふふっか〜わいい☆って書くの忘れたと思ったら、2人とも蝶タイ片方ホック外してた…まあまあまあ。なかだくんは腕捲りしないパターン。
なかだくんと言えば、ダンスのお誘い選別ですっごい笑顔で考える人よろしく顎に手をやって左右ぐるぐる見回してびしっと指差す一連の動きがかっこいいっていうかアイドルアイドルっていうか、いやーときめいた。こんな感想初めて。
マーチでこう菱形フォーメーションになって、順にターンしてしゃがむ振り付けのとき、しめきゅんが隣のこっしーにぶつかりそうになって(そもそも立ち位置が近寄りすぎていた)冷や冷やこわあああ。「ちょっ」って声に出すところだった…声は出なかったけどガッと左にスライドしてしまったかもしれない。
あと、チャージの最後でゆきちゃんがぴょんっ☆してるのはフィルターかかった幻覚じゃなかったです。小首傾げは多分幻覚。階段上下しながら踊るのってなかなかできないよね…。